凸観戦記

(おもにJWP、女子)プロレス観戦記です

アイスリボン 目黒(昼)

20080913(13時〜昼の部)アイスリボン#3 千本桜ホール

 周辺の地域が懐かしかったのが、いちばんの観戦決定の決め手だったかも。

 朝8時半に家を出て、表参道からゆっくり歩き、代官山を通って学芸大学へ。
 10時半に行きつけの床屋へ。
 ココへは、月に1回、来ているので、「懐かしい」ってアレも無いんだけど(笑)、いつもは仕事の帰りで慌ただしいからね。今日はゆっくり。
 せっかく10年間住んでた街に戻ってきたのに、昼飯はなぜか「にんにくげんこつラーメン花月」(笑)。まあそれも、自分にとってはなつかしの味なので。

 旗揚げの頃の超満員の印象の強い会場だが、この日は昼・夕方とも、後ろのほうはゆったりしていた。

 入場式。りほ「(メインの)相手は全員後輩なので、アイスリボン魂とりほ様魂を(?そう聞こえた)見せつけてやります」真琴はさいきん、師匠に対して反抗期らしく、相手チームに1人未発表の枠がある、その「エックスにはさくらさんが入ればいいと思います」。
 レフェリーは第1試合のみ牧場みのり、あとはさくら。リングアナは希月あおい。


1.〇さくらえみ(4:27Wアーム式シュミット流背骨折りから)×真悠いちこ

 独特の弱々しいたたずまいが印象に残る真悠。
 レフェリーに尋ねられたままオウム返し?に「ギブアップ」と答えてしまい不思議な空気を醸しだす。
 それでいてドロップキックだけなぜか鋭い。
 ボストンクラブを受けて、これもほぼ「ギブアップ」と発声していたがそこで終わらずフィニッシュへ。

 みのりちゃんは髪を脱色していたような気がする。


2.〇田村欣子(6:40ゆりかもめ)×森久ともよ

 タムラ、アイスリボンでもコーナー(脚立のような踏み台)に上って水吹きの儀式。

 前腕パンチの音がなかなか重い森久。
 田村は、新人相手のいつもの試合と同じく、キャメルクラッチやコブラツイストの締め技にくわえ、ごく普通なミドルキックを用いていたぶる。

 ドロップキックの連発はヘタレた森久だったが、ボディへの正拳突きが意外に有効で田村苦しむ。しかし森久当人の、頭がとんでしまったのか、連打にいたらず。
 宣言付きエースクラッシャーからのカバーはなんとか返したが。


3.〇宮本裕向、木高イサミ(9:07雁之助クラッチ)×高梨マサ子、佐藤悠己

 いきなり場外戦をえんえんと。
 長椅子に座布団積み上げて佐藤をパワーボムする宮本。
 裕向は後に、マット上にも座布団を山盛りにして高梨を落とし「どうだ痛いか」。パイプイスと勘違い。

 前半はマサ子が捕まり、後半佐藤との連係でもり返す 。
 しかし、宮本の吊天井クレイドルがあるなどののち、敗る。
 それでも高梨、女を丸め込むしか芸が無いような男よアイツは、と意に介さず。メインのXに相応しい女子レスラーはワタシしかいないわょと断言。
 聞き捨てならないタムラ様が飛び込んできてこれをスタナー葬 、替わりに出場をケッテーする。


4.〇真琴、しもうま和美、赤城はるな(12:00WアームスープレックスH)×聖菜、りほ、田村(=X)

 青コーナー3人、赤城を寝かせて、りほの掛け声でアイストレインから連続前転プレス攻撃。タムラ必死に遅れないようついていく。
 田村の隠し技、掛ける側が裏返しになる恥ずかし固めのような締め技などで、引き続き捕まってしまう赤城。

 しもうまパワフル。聖菜とのエルボー合戦に迫力あり。

 先に真琴組が、敵の1人をキャメルクラッチで捕獲して「ガールズ印!」とアピール。
 怒ったりほ様、即座にトリプルでニコニコ印をやり返す。道場で練習までしたという田村だが、ちょっと間違える。

 暴れるしもうまには手を焼いたタムラ。だが真琴に代わると、重いローキック1発だけで出鼻を挫く。

 赤コーナーもトリプルなどで反撃するが、田村はひるまず真琴へWリストアームサルト、チェーンリスト(これはすぐ場外ブレイクに)、コンプリートショット、今度はマット中央で再びチェーンリストをやり直し、聖菜にチェンジする。
 すると真琴は体格優位に力を得て盛り返す。網打ち原爆固めを決めたり、ネックハンギングからボムを狙ったところカサドーラに切り返されたり、丁々発止の攻防のすえ、美しい人間風車橋を描いて勝利。


 千本桜においても、市谷アイスボックス同様、車座になっての反省会。
 田村は森久を、映画の役名で呼んで「勇気に似てるんで、なにか用を頼みたくなっちゃう」「『セイ!』も痛かった」「これからもプロレスを続けてほしい」と笑顔。
 高梨「女子プロレスを一からやりたくてアイスリボンに入団したのに、なぜ男子とばかりやらせるんですか」これに、夕方の部シングルで対戦予定だった宮本が怒り、「元川だれか替わり探しとけ」と吐き捨てて退場。

 このあと、他の所属選手たち、赤城が涙ぐんで「デビューして初めてのメイン、初めてのタッグで、勝ったんだけど悔しいです」としぼりだしたり、真琴も「勝ったんだけど口惜しいです」と真面目な雰囲気だったのに、上述のような男子インディー選手たちの小芝居は不必要だなあ。需要はあるのかもしれないけれど、すくなくとも私は笑えないなあ、と、この時点では思っていたんですが。


 夕方の部とのインターバルに、去年まで自分が住んでたアパートの前まで行ってみる。まだ誰も入っていない。扱ってた不動産屋さんも廃業しちゃったんだよなあ。
 サンクスだった最寄りのコンビニが、居ぬきでam/pmに替わっている。
 しかしその、a/pも、
am/pmの売却は難航も、価格やFCの調整などがカギ(トムソンロイター) - goo ニュース
 ということらしいが。
 パーシモンホールの公園でmixiに観戦メモをUPしたあと、会場へ戻る。

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/09/13(土) 14:44:53|
  2. アイスリボン・FutureStar・ホットリボン
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